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お部屋の条件を決める
敷金・礼金・補償金とは
情報を集める
間取りの見方

お部屋の条件を決める

大まかな条件を決める

最初に、自分の生活サイクル、趣味を考えて必要な条件を見つけます。
また、譲れる条件も同時に見えてくるはずです。
主に車や自転車で移動する人なら駅から近い必要はないはずだし、
料理をしない人はキッチンよりも居室を広く取った方が生活しやすいのではないでしょうか。
譲れる(妥協できる)条件があればあるほど家賃は安く抑えられるので、なるべく多く見つけておきましょう。

お部屋探しを始めるにあたり、決めておきたい条件は、
「いつ入居したいか」、「予算」、「住みたいエリア」、「広さ・間取り」、「こだわりの条件」の5つです。
ただし、あまりガチガチに条件を決めてしまうとお部屋探しの選択肢の幅が狭くなってしまうので、
条件にある程度のゆとりを持たせるようにするとよいでしょう。
お部屋探しで条件を決めづらいという方は、下記を参考にしてみてください。

いつ入居したいか 「学校の入学や転勤の日程に合わせて」や「現在住んでいるお部屋の更新の際に」など、 引っ越すタイミングは人それぞれ。自分の希望にあったスケジュールで引っ越すために、 いつ入居したいのかを不動産会社に伝えられるようにしましょう。
予算 家賃だけでなく管理費や駐車場を含めて、月々いくらまでなら支払えるか想定しましょう。 一般的に、予算の目安としては月収の三分の一以下といわれています。
住みたいエリア 住みたいエリアが決まらない場合は、通学・通勤路を想定して、学校や会社に通いやすいか どうかを考えてみるといいでしょう。またその際、あまりガチガチに住みたいエリアを決めてしまうのではなく、 家賃とのバランスが後からとれるように、幅を持たせておくといいでしょう。
広さ・間取り 部屋のレイアウトや、自分が持っている家具の大きさ・数などを考慮して間取りを決めるようにしましょう。 また間取り図と実際の下見で見た時とで、受ける印象が変わることや、 予算によっては希望の間取りが当てはまらない場合もあるので、間取りに関しても幅を持たせるようにすると良いでしょう。
こだわりの条件 二階以上、バス・トイレ別、ペットを飼えるなど、こだわりの条件を決めましょう。 また、全ての条件を満たすお部屋はなかなかないので、自分の中で優先順位をつけておくと良いでしょう。

より具体的に条件を絞る

より具体的に物件の条件を絞ります。
それぞれ、家賃が高くなっても必要な条件なのかどうかを考えておくとよいでしょう。

最寄り駅 急行停車駅やターミナル駅は便利な分、家賃は高めです。
駅徒歩分数 「近い!」と思うのは徒歩5分、「苦にならない」のは10分以内が目安です。
間取り 寝室と食事をされるお部屋を分けたい方には1DK~、気にならない方には1Kタイプの広めのお部屋を選ぶ選択肢もあります。 ライフスタイルによって、お選びください。
マンション 3階建て以上の鉄筋コンクリート造の建物。アパートよりも設備や防音性に優れる場合が多い半面、 家賃は同じ条件のアパートと比較してやや高めになります。
アパート 木造の3階建て以下の建物。鉄骨造の建物もアパートに含まれる場合があります。
築年数 新しい方がインテリアもモダンで設備も最新。新築と築10年の物件を比較すると1割ぐらい高い場合もあります。
方角 日当たりの良さは南→東・西→北の順。東か西かは人それぞれのようです。
洗濯機置場 古い物件には洗濯機の置き場所がお部屋の外側になる場合もあります。
2階以上 日当たりや見晴らしがよいほかに、防犯を考えるなら2階以上が望ましいでしょう。
角部屋 窓が2方向にある場合は採光が良く、隣室からの騒音も軽減できます。
バストイレ別 表示のない物件はお風呂場の中にトイレがあります(いわゆる3点ユニットバス)。
ペット可 市場には少ないペットの飼える物件。賃貸住宅のほとんどはペット飼育不可になります。
SOHO可 住居兼オフィス用として使える物件。用途によりますので、個別にご相談されることを強くおすすめいたします。
二人入居可 特にワンルームタイプのお部屋ですと二人以上のご入居ができないものもあります。
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敷金・礼金・補償金とは

敷金・礼金・補償金

敷金 敷金とは家賃の滞納や室内の修繕に充てるお金としてオーナーが預かるお金です。
契約の内容によりますが退去時の清掃、修繕等に充てられますので部屋の状態がよい状態で退去すれば多くお金が戻ってきます。
保証金 保証金は原則敷金と同じ性質のものですが、異なる点は退去時に返還されないものもあるということです。
これはオーナーさんの考え方、物件によりますので、その都度ご確認ください。
礼金 礼金はオーナーさんへ差しあげるお金です。よって返金されません。

ポイント

礼金なし保証金ありはオーナーさんへ差し上げるお金はないけど保険としてお金を預けるということです。
礼金あり・保証金なしはオーナーへ差し上げるお金はあるけど保険としてのお金を預けないということです。
そのような物件の場合ほとんどが修繕費などという理由で別にお金が必要の場合が多いです。ですので契約書をよく読んでください。
礼金なしは入居費用がお得なのでお勧めです。
敷金・保証金のない物件は家賃滞納などあった際かなり早く追い出しがかかることがあります。
また退去の際に修繕費の請求がかかるのでお金がないとかなり大変です。
敷金・保証金ありや修繕費を預かる物件の方が後々安心です。(前払いと考えてください)
なお、引越し資金があまりなく敷金が安いところに引っ越すのであれば修繕費が足りない場合、
引越し後に修繕費を追加請求されることもありますので、それを見込んで蓄えをしておく必要があります。

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情報を集める

インターネットや情報誌で物件を探す

まず、インターネットや情報誌で物件を探してみましょう。物件情報は迷うほどたくさんあるので、
自宅でじっくり、ゆっくり選ぶことができるし、家賃相場も把握しやすいでしょう。


不動産会社で探してもらう

インターネットを見ている時間がない、探そうにも見知らぬ土地で右も左もわからない。
そんな場合は不動産会社で紹介される物件の中で決めてしまうのも良いでしょう。
特に、沿線の知識や街の情報にも詳しいので、この予算ならどこに住めるかなど、貴重な情報を得ることもできます。
お店にお越しいただくと、新着情報やまだインターネットに出回っていない情報を得られる場合もあります。


問い合わせは迅速に

インターネットや情報誌で「これだ!」という物件を見つけたら、なるべく早く不動産会社に問い合わせをしましょう。
タッチの差で他の人にとられてしまうこともあるので、電話での空室確認をおすすめします。


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間取りの見方

玄関と部屋の位置 玄関を開けたらすぐにお部屋の中が見えてしまうような物件は、特に女性にとって防犯上おすすめではありません。 また、玄関には靴箱などの収納具があるかどうか確認するといいでしょう。
収納スペース 「CL」はクローゼットを、「WCL」はウォークインクローゼットを意味しています。また、押入れの場合、 大きさは半間なのか一間なのか、天袋があるのかないのかを確認するといいでしょう。
○LDK 間取りの広さ間取り図では、その物件に部屋がいくつあって、どんな部屋なのかを記号で表します。 ○LDKと表記してあった場合、○は部屋数を、LDKはリビングダイニングキッチンをそれぞれ表しますので、 「1LDK」と表示してあったら、一つの部屋とリビングダイニングキッチンがあるということになります。 なお、目安としてLDKは10帖~、DKは~10帖として表記されている場合が多いようです。
占有面積 表示してある面積、長さは「壁芯」(壁の中心で囲まれた部分)です。 実際に使う場合や登記上の「内法」(壁の内側で囲まれた部分)より広く表示されますので、 メジャーを持参してチェックする必要があります。専有面積についても、どこまでの部分が含まれるのかを確認しましょう。
窓、扉の位置 窓、扉の位置窓が多ければ風通しや日当たりが良くなりますし、玄関と部屋の間に扉があれば、 玄関から部屋が丸見えということがなくなります。また、窓はどれだけ開閉できるのかどうか、 外から覗かれにくい位置になるかを、扉に関しては、内側に開くのか、外側に開くのかも確認するようにしましょう。
バス・トイレ バス・トイレの見方バス・トイレが別々になっているかは、間取り図から読み取ることができますので、 バス・トイレ別を希望の方は必ずチェックするようにしましょう。また「UB」と書いてある場合は、 ユニットバスであることを示しています。ユニットバスといっても、トイレ・洗面台・バスがすべて一緒になっているのか、 それとも、トイレと洗面台・バスが別になっているのか、すべてが別々の構造になっているのか、 お部屋によって様々なので、必ず確認するようにしましょう。また間取り図だけでは、 広さや実際の使い心地が判らないことも多いので、下見の際に確認するようにしましょう。
フローリング・和室 畳はそのまま寝転んだりできますので気楽ですし、物を落としたり、机などを引きずったり、 夜中の足音など音が隣や上下階に伝わりにくいといった防音効果、湿度調整機能もありますが、 摩れて傷んだり日焼けして黄色くなります。フローリングは、逆に衛生面や掃除のしやすさでは、 勝りますが足音など音が隣や上下階に伝わりやすいといったことがあります。生活スタイルに合わせて選択しましょう。
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